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10年間、売上利益が伸び続けている
飲食事業の始め方とは…
ここやねんとは
お好み焼きはここやねん運営会社「株式会社リトパコーポレーション」は、約30年前に宅配ピザショップ1号店を京都市にオープンして以来、京都府を本拠地に飲食関連店舗網を地道に広げてまいりました。
飲食店舗事業の成功パターンが定形化
今では関西一円に約50店舗を展開しております。
「もんじゃ焼き」は名前は聞いたことがあるけれど食べたことはない料理の1つ
↓
目新しさがあり集客メニューに適している
↓
しかし毎日食べれるものではない
↓
生活に馴染んだ、お好み焼き・焼きそば・鉄板焼きでリピート率の向上
お好み焼き業態の現状
●零細個人店が中心の底堅い需要(普遍性)
●大規模チェーンが少ない
●需要はあるが供給希薄な市場がほとんど(特に地方都市)
●もんじゃ焼き:東京以外は有望市場
知っているが食べたことが無い
ここやねん:古くて新しい普遍のビジネスモデル
●【京風塩もんじゃ】が集客のマグネット
●市街地・ロードサイド問わず居酒屋需要を取り込み
●コンパクトな規模・投資
●需要はあるが供給希薄な市場がほとんど(特に地方都市)
●もんじゃ焼き:東京以外は有望市場
一度食べてみたい
京風塩もんじゃの集客力
スタッフが積極的に焼く → 注文しやすい、本物の味 → リピート
コストや効率よりも品質重視の基本商品群
話題になる面白いメニューよりも不通に行きたくなるお店とは?
少しの手間、少しのコスト、適切に選びこんだ適正価格の商品構成
バリュー → リピート
宴会需要、居酒屋ニーズの取り込み
夜の客単価2000円、10月~4月宴会キャンペーン(売上構成比10%)
店舗規模の限界、オペレーション難易度上昇
適正規模と適正投資で集客と収益を生む店舗設計
顧客満足度を支える従業員育成システム
売上、損益管理手法(情報システム構築)
売上・利益の長期安定が大切だと考えております
新規事業を検討される際には、収益性・安定性・実績・事業リスク等を総合的に判断します。爆発的な売上や話題性も間違いなく魅力の一つです。
ここやねんでは、目新しさや一過性の流行に終わる恐れのある業態ではなく、ベーシックでお客様の日々の生活に当たり前のように溶け込む業態が好ましいと考えております。
ここやねんでは、目新しさや一過性の流行に終わる恐れのある業態ではなく、
ベーシックでお客様の日々の生活に当たり前のように溶け込む業態が好ましいと考えております。
流行り廃りのリスクがない
話題性のある業態には爆発力があり、ブランドの集客力も魅力的です。一方でそのブームがいつまで続くか、どの程度定着するのかというのが不透明であり、事業としてみた際にはリスクと言えるかもしれません。ベーシックな業態で成功させる事が安定経営の起点になります。
食材リスクは出来るだけ避ける
肉類・魚類を専門とする業態は事故やBSEのようなニュースの影響を受けます。風評被害・イメージダウンによる客足の遠退きだけでなく仕入れのリスクにもつながります。
このライフスタイルに密着した業態だからこそのメリットがあります。
飲食店舗を”事業”として捉えたときに大きなアドバンテージになると確信してます。
王道粉物
食事リスクが極めて低い
利用ニーズが限定されない
お1人様~複数人利用
居酒屋ニーズの取り込み
一時の流行りものではない
地方都市に出店余地が多く、業態の空白地帯も散見
もんじゃ焼きは敢えてスタッフがお客様の目の前で焼きます。
もんじゃ焼きはお客様が焼くものという固定概念を取り払い、積極的に従業員が焼くことで「焼き方が分からない」といった注文ハードルを下げるとともに、正しい焼き方でリピートに繋がる高いクオリティを確保しました。
スタッフとお客様の間に発生する自然なコミュニケーション時間は約3分40秒。エンターテイメント性のある調理を目の前で素早く行うことで、新規のお客様には「もんじゃ焼き」というトークの基本テーマを設定し、リピーター様には適切な声掛けのできる魔法の時間。フレンドリーにスタッフと会話することで”お客様がつく”スタッフも多い。
立地
商圏ボリュームや直接/間接競合の調査に始まり、売上に影響する50項目以上のポイントを調査して出店を決定します。
地方都市のロードサイド店の出店余地が非常に大きいのも魅力的です。
外装
継続的な維持管理がし易いように、お金をかけるべきポイントと、既存の設備・機器でも活用して安くあげるべきポイントがあります。
全てのお店が完璧に同じであることよりも、経営的に意味がある統一感を目指してご提案しています。
店内動線
・店舗入って正面のメイン鉄板の演出
・一直線に並べられた調理動線
少ない人数でも効率よく動けるレジ・カウンターからの席配置。この業態で最も効率よく働きやすく、顧客満足に繋がる動線を研究し、PSIプログラムとして日々のオペレーションと一貫性の有る設計を研究してきました。
内装
日々の清掃維持の効率化、席効率のUPの為の施策、宴会需要取り込みと分煙ニーズのバランスを考えて、独自の設計を行います。また、各卓に熱源と煙がある本業態ではどこにいくつ吸気口・排気口を設けるかという空調・吸排気のバランス・設計を大変重要です。毎日のオペレーション・人件費に深くかかわるポイントです。
QSCスパイラルアップシステム
店長とSVが検討を重ねてつくり上げる店舗運営6か月計画書でのQSC向上目標が起点になります。毎月行われるSVチェックに向けて、店舗一丸となって改善サイクルを回します。頑張った結果がスコアに直接現れるので店長とアルバイトのやる気に繋がります。
PDS (Person Development System)
全社員が評価を受けるスキルチェック「店長育成プログラム」は200テーマ以上。SVがオーナーに成り代り、店舗立ち上げだけでなく、より根本的な人材育成のために2年間のプログラムに沿って継続的に店長育成を行います。各テーマの達成度合いを定量的・客観的に評価する人材評価システムが給与・役職に反映します。
ホスピタリティ向上
徹底的にスタッフの働きやすさにこだわります。例えばメイン鉄板をよく見るとよく見かける排気口がないことに気付かれるかもしれません。強制排熱システムを付けることにより鉄板まわりの灼熱の環境を改善しました。
店舗統合損益管理システム
ここやねん専用に開発された店舗統合損益管理システム「MOCAL」(Multi Operational Control Advanced Logic)は、シフト管理・原価管理・売上管理といった基本項目はもちろん、店長の経営感覚を養うために必要な様々なデータと検討材料を提供します。
初期投資と投資回収
ここやねん初期投資
オープンスケジュール
物件紹介制度あり
▶商圏調査
▶立地調査
▶物件調査
店長研修49日間
研修受入れ2名
オープン前後計14日間
SV張付き徹底指導
ご入金/ご契約からOPENまでは2~4ヶ月目安です。
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